ご飯

【ラーメン二郎】小ラーメン(目黒)

飯沼Risu
ラーメン二郎目黒店

今日は2日。ということはラーメン二郎の日です。

外出先でラーメンを食べるようになると聞く”二郎系ラーメン”そして一緒に与えられる言葉は「脂がすごい」「量が多い」「注文時に呪文を唱える」などである。

ラーメンも大好きな私と人見知り&少食気味私が喧嘩していたが*未知への挑戦*に心が我慢できなくなったので今年ついに二郎系ラーメンに踏み入れることにした。そして、初めてを食べるならやはり本店まではいかずともせめて直系がいい。

というわけでラーメン二郎目黒店へ訪問しました。店舗の前を通るたび30人以上列を成していてその価値があるということの証明であるので迷いはない。並ぶ

このお店の目の前まで着たら食券をプッシュ。

その食券は手から話さず握りしめて店員さんに声をかけられたら色を見せる。この時にびびっているしロットを乱したくなく「麺量少なめでお願いします」と声をかけました。

緊張をほぐすためと脂をお腹に入れるぞ!と意気込みのために店頭の自販機でお茶を買いウォーミングアップをしました。

着席後ついにコールの時間

店員さん「ニンニクいれますか?」

私「ヤサイスクナメデ!」

小ラーメン(500円)

キタ!!!!!!

スープ見るとテカテカのツヤツヤ!!!

これが二郎!!!!!頭がおかしくなる!!!

肉が分厚くむしゃぶりつくも柔らかくて、本当に麺はワシワシ食べる。と言った言葉が合う。

ヤサイ…気休めの存在かと思ってたけど君がいなきゃ成り立たないよ……。という気持ちで食べる。

L字カウンターで前と横を順にさばいていっているのですが、私はやはり食べ終わるのが1番遅かった。でもほんの30秒くらい遅かったくらいで済んだ。途中苦しくなったりすることなく平らげました。

夫と感想を言い合いながらその日は夜まですごしました。。。

数日後

またラーメン二郎にいた。

数日後

天地返しを覚えた。

数日後

肉厚のチャーシューを目に焼き付けるだけでなく写真を撮る余裕があるほど食べるスピードもあがった。

とにかく辞めれなくなってしまいました。

未知への挑戦はやはりするべき……ですね!!!

体重やお肌の治安の管理を忘れずにね…。

ABOUT ME
飯沼
妻の飯沼Risuです 趣味は手芸,料理,音楽,スポーツ観戦 下手の横好きではありますがやはり好きなものを好きなだけすることが楽しいです 最近は資格の勉強等もしたいなと思いつつちゃんとできていません 皆さんに上手にその時の感想を伝えれるように記事を書いていきます よろしくお願いいたします
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